新しい事に目を向けるという事

Office2010の便利さに感動なう。
Wordのページ飛ばし(正式名称は知らない)、Excelの条件付き書式とテーブル・ピポット・分析ツール、PPTのSmartArtなど、見た目イケてる資料がサクっと作れる。
使った人にしか伝わらないと思うけど、これは結構凄い事だ。

インターフェースが変わるくらいで新たな可能性に目を向けないのは愚かな事だなあと改めて自戒。
変化を恐れては、みすみす得られる恩恵・利益を逃してしまいそう。

30万くらい金貸してる友人が、経済的に厳しい事情があり今月は金返せないと言ってきたなう。

まあそれは正直どっちでもいいんだけど、その代償に貰った家計簿ファイルが思いのほか面白くて熟読してしまいました。

俺は自分でも家計簿をつけていて一応定期的に分析と反省をしていますが、事情が分かっているだけに、「お客さんに誘われた飲みだから仕方ない。」とか「旅行は元々決めていた事だから」とか、言い訳して、納得する方向に持って行ってしまうんですよね。
他人の家計簿にはそれが無いので、「オメーなんで俺に金借りてるクセにモンハンの新しいヤツとか買ってんだよwww( ゚д゚ )」とか「飲み代で一晩15000円って何だよ…。いいご身分だな、オイw(# ゚Д゚)」とか「ブックオフで本100冊売って収支3000円かよ…もっと高いとこあんだろ」とか、客観的に建設的批判ができるわけで。
内容をつぶさに見ると言い訳したくなるけど、その批判内容そのものは、自分の家計にもそっくりそのまま当てはまるわけです。
他の事例を見る意味はこういうところにあるんだろうなと思った次第。

…それにしても耳が痛い…。

大企業に勤める事と、起業する事の比較。

2者の違いは、正にこういう事だと思います。

> 大企業のサラリーマンの安定は、テイル・リスク、つまり滅多に起こらないけど起こったら大変なことになるリスクを取っている結果だということを忘れてはいけません。
> 万が一勤めている大企業がつぶれて、企業内でしか使えないスキルしか持っていなかったら、いっぺんに窮地に陥ってしまうでしょう。
> その点、自分で自分の餌を取れる人は、大概のことが起こっても何とかなります。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51693139.html

思えば、自分自身、大企業(まあうちは子会社だけど)勤めを続けて、チャレンジし続ける事に決めたのが今年度だった。
得たものも失ったものも大きかったけど、自分の頭で考えて足を動かしてやってみた結果だから後悔はしていない。

チャレンジで得た貯金は必ずいつか満期を迎えるはず。
その日を楽しみに今日も朝から資料作り〜|д゚)。

惰性

メールの最後にとにかく何でも「よろしくお願い申し上げます」とか「それでは失礼いたします」とか「以上です」とかつけると、何か考えてない印象を受けるのは俺だけかしら。。。
新人さんやご年配の方のメールとかで、文脈に合ってないケースをしばしば見かけて、そのたびに違和感が…。

新しい事に目を向けるという事

Office2010の便利さに感動なう。
Wordのページ飛ばし(正式名称は知らない)、Excelの条件付き書式とテーブル・ピポット・分析ツール、PPTのSmartArtなど、見た目イケてる資料がサクっと作れる。
使った人にしか伝わらないと思うけど、これは結構凄い事だ。

インターフェースが変わるくらいで新たな可能性に目を向けないのは愚かな事だなあと改めて自戒。
変化を恐れては、みすみす得られる恩恵・利益を逃してしまいそう。

新しい事に目を向けるという事

Office2010の便利さに感動なう。
Wordのページ飛ばし(正式名称は知らない)、Excelの条件付き書式とテーブル・ピポット・分析ツール、PPTのSmartArtなど、見た目イケてる資料がサクっと作れる。
使った人にしか伝わらないと思うけど、これは結構凄い事だ。

インターフェースが変わるくらいで新たな可能性に目を向けないのは愚かな事だなあと改めて自戒。
変化を恐れては、みすみす得られる恩恵・利益を逃してしまいそう。